昨日は
長男プールの日だと思ったら
お休みだったみたいで
急遽
そのまま
3才の長男と二人で
買い物に行ったり
ぶらぶら遊んだり
してました^^
次男が1才なので
いつまでも次男を赤ちゃん扱いしたり
「大丈夫かな?」って目で追いかけて気にかけたり
自然としてしまうけど
3才の長男も
まだまだ純粋100%の子どもなんだなって
なんだか昨日改めて気付いた^^
買い物行った先に
ゲームセンターのコーナーがあって
長男は遊び方がわからないけど
「わー♡楽しそう~♪
ママも一緒に遊ぼう~♪」
と、そこにいるだけで楽しそう^^
100円入れなくても(入れても手も足も届かない笑)
一緒に乗り物に乗ってみたり
スイッチ押してみたり
最後はすねるほど(笑
すごく満足しておりました^^♡
「子どもをのびのび子どもらしく育てたい」
というのが
わたしの親としてのテーマで
なので
「危ないな~><」と思うようなことも
本人が経験してこそいろいろ気付くから
やりたそうだったら、なにも言わずにやらせる。
こないだも
子どもの身長よりも高いところからジャンプして
飛び降りようとするから
「大丈夫かな???」と心の中で思ってたけど
楽しそうにやりたがってたから
やらせてみたら
上手に飛べてて、こちらもびっくり。
ただ、
高過ぎて、
着地した時に
本人軽くバウンドしてたけど(笑
さすがに3回目のジャンプでは
「足が痛い…」
って言ってたけど(;^_^
子どもの
「やってみたいな^^」っていう好奇心は
そう思った時が、それをするタイミング。
親が
まだ早いとか、危ないとか
それは
子どもをそのようにみているだけで
実際の子どもの成長は
親が思っているより
進んでいることもしばしば^^
子どもが「やりたい!」と思った時に
危ないとか汚いという理由でやらせなかったら
本当はその時小さな傷で済んだかもしれないのに
経験しないまま成長したら
もっと大きな危ないことになるんじゃないかな~と^^
本来
経験する時に経験させてもらえなかった
今の大人たちも多いと思う。
公園に行っても
子どもを目で追える範囲なら
数百メートル離れていても
好きに遊ばせてます。
すべり台の順番にしても
自分で考えて
友達とコミュニケーションとって
経験して
そこに大人の仲介は
ないほうがいいのかなと^^
最近心掛けているのは
早くしてほしい時とか
危ない!って言いたい時とか
「5秒待ってから発言する。」
その5秒の間に
子どもなりに早くしてくれているな、とか
ギリギリ危なくない範囲でやってくれているな、って
こちらも気付けるから
結局
早く!とか危ない!って言わずに済むことがよくある。
ただ
躾は難しい…><
お食事の時に
夫は「残さずきれいに食べなさい」派。
食べ物が食べれるのは当たり前じゃない。
だから
パパに怒られて
子どもは食べたくないと泣いて
食卓が楽しくなくなる時がある。
妻は「少々残しても楽しく食べようよ」派。
ほとんど食べてるし
怒ったり泣いたりせずに
食卓は楽しくしようよ~と思う。
残しているものを食べさせようとしたら
その食材嫌いにならないのかな?
夫の言う事も
妻の言う事も
どちらもその通りだと思うし
ここらへんが
躾の難しいところだなと思う!
我が家では当たり前だと思っていることが
友達の家族と
子連れで家族旅行とか行った時に
お互い学ぶことが多いから
だから
親子留学企画は
子どもだけじゃなくて
英語だけじゃなくて
プチ海外生活だけじゃなくて
親も子も学びが多いから
だから
絶対楽しい^^☆
マレーシアだったら時差も1時間だけだし
今年開催できたらいいな~^^
親って
ほんと毎日反省の連続だけど
間違いなく
この記事を
最後まで読んで下さったあなたは
じゅうぶん子どもに向き合っていると思います!
なによりも大切なのは
子どもの教育のことで
親が自分自身を責めないこと^^
できてないな~、なんて
全員思ってるし
とにかく
親も子も
笑顔でいられる時間を多くもてるようにすること
それが大事なのかな~
と思います^^♬
親の笑顔が子どもの一番のご褒美^^♡
GW、親子で最高の思い出になりますように^^♬